初めての都をどり☆春の京都を堪能しました
先週の土曜日京都まで都をどりを
観に行きました♥
春の到来を華やかに告げる
古都の風物詩とのことで
とっても楽しみにしていました♥
花見小路通りの石畳を抜けて庭園に到着。
ここでお茶席の準備が出来るまで
季節の花々や池、茶室などを見学できます。
当日はお天気も良くとっても気持ち良かったです♥
桜は時期的にもう無理かな・・・
と諦めていたのですが
すごく綺麗な八重桜が咲いていました☆
お茶席ではお菓子とお抹茶をいただくのですが
このお団子皿がとっても可愛くて♥
1人づつ団子の絵が違ったお皿で
赤、茶色、緑、白などがあったのですが
このお皿は記念品のお土産として
食べ終わったら付属の懐紙で
お皿を包んで持ち帰って良いそうです☆
当日はほぼ満席でお茶席へ続く渡り廊下や
都をどりの席は人がたくさんだったので写真が
中々撮れませんでしたがすごく綺麗な舞台でした。
画像は公式HPよりお借りいたしました。
都をどりは春宴四季巡昔話という通り
四季を表したもので、春から始まって
夏秋冬、また春で終わります。
途中休憩が入らず1時間なのですが
華やかな都絵巻のようでとっても美しく
飽きないし間延びしません(≧∇≦)
華やかな舞台が終わったら
さささっと客席から小走りで退出する方が・・・
この人どっかで見たことある??
って感じの整った顔立ちの方が
さっと退出されてたのですが
なんと少年隊のヒガシさんでした☆
初めて伺った都をどり。
しっかり春の京都を堪能できました(≧∇≦)