突然現れた(自称)小説家☆

4月が始まってようやく春の

コンサルラッシュが終了しつつあるのですが

東へ西へ1人大移動も終盤を迎えました得意げ

先日からちょっと寒くなって

湯たんぽをしまったことを激しく後悔して

また引っ張り出して使用しています。。。

そんな今日は午後出勤だったのですが

携帯の調子が先日からずっと悪くて

ついにガタが来たのかと思い

ドコモへ行ったら2時間待ちでこりゃ無理と思い

出直してこようと思いました。

会社に着いて書類とか郵便を見ていたら

ずーずが突然、

「僕、今月から何か始めたいんです、春ですし。」

いつやるの?今でしょ!って流行ってますよね♪」

って。

動機はちょっと微妙ですが

新しいこと始めるのは

とてもいいと思いました。

新しく何かを始めるのって

歳を取るとちょっと面倒なのですが

これは大切にしたいものです。

じゃ、会社で福利厚生を税理士に相談するから

スクールか趣味か知りませんが

援助しますので何がしたいの、と聞きました。

すると・・・

小説書こうと思って・・・。

え、?はぁ??

これにはかなり驚きましたが

極力顔に出さないようにして

(私は資格や英会話とかを想像してたのですが)

ふ、ふぅん・・・(゜д゜;)

いやだこの空気、助けて!!

ってこんな時に限ってヤスちゃんがいない。

しかしずーずはぺらぺらと楽しそうに

「読みたいですか?読みたいでしょ???僕の小説!!」

と得意げなので、仕方なく

はい・・・。読みたいです。しょうせつ、とやらを。

と言わされましたヽ(;´ω`)ノ

この時点で押し売り小説家じゃないですか。。。

で、どんなタイトルでどんな話よと聞くと



「左足のその後」です!!

・・・・・(°Д°;≡°Д°;)

なんですか?そのタイトル???

微妙に怖いし、整形外科かなんかの

経過診察のカルテっぽくないですか?

っていうか面白くなさそう(本心)

へぇーーー。楽しみだね(;´▽`A“

と言っておきました。

しかし心ない私の返事に

プリプリ怒ったずーずは

「いーです!!何としてもこの大作を

作り上げますからっ!僕は本気です!!」

大作って、おい、と思いましたが

「そうだ!!ブログ書いてみようかな( ̄▽+ ̄*)」

勝手にぶつぶつ言ってました。

自費出版くらいなら協力します、と約束しました。

春って怖いよと思いました。

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