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ブルーベリーとザクロのお酢☆ようやく味が固まりそうです。パッケージや商標、海外向け販売の展開についての備忘録

ご無沙汰してしまいました。
現在、新商品の完成を目指して工場と味や配合レシピの打ち合わせして試行錯誤を繰り返し、思いっきり壁にぶち当たりながら試作品を何度も作ったのですがようやく固まりそうです。

思っていたこだわりの原材料を使ってシンプルなレシピで理想の味を追求したくて・・・
って言うのは簡単なんですがこれがまぁ難しくて(´;ω;`)
何度もやり直ししていただきましたがようやく光が見えてきました。

お酢って納豆や麹と同じ発酵食品でスーパーフードなのですが、海外では日本のお酢といえば日本食レストランのお寿司か懐石料理などの高級和食店しか思い浮かばず、お酢を飲むってあまりないそうです。

お寿司は私も大好きですが、日本の職人さんが伝統製法の木桶で作ったまろやかなお酢が、海外でもハレの日だけじゃなくもっとカジュアルに広がって欲しいなと思いました。

ただ、どんなに体に良い物でも美味しくないと続けられないし健康と美味しさを両立したいので、原材料のこだわりと同じくらい味の追及にこだわりました。

日本国内の販売はもちろんですが海外販売も視野に入れているので備忘録のためと、これからもし海外貿易等で日本の素晴らしい商品を海外(主に中国と東南アジア)で販売されたい方がいらっしゃれば少しでもこの記事が役に立てばと思います。

 

中国で自社商品を販売するなら商標登録は絶対にしておく方が良い

 

私はもともと自社で中国にベビー用品、ベビー食品等を企画・販売しています。

ベビー用品は中国ではすごく人気で毎月2コンテナ程度、安定して継続販売しています。
年に1度の上海のベビー用品の展示会へ出展したり大手中国ECモール、また現地の販売会社を使います。
多くの中国の販社は各社個別でプロモーションを行い販売します。

ただ中国では商標登録が必要で、これがないと一般貿易の通関が難しくまた権利を盗まれたりマネされたりと色々大変です。

なので日本商標だけでなく中国の商標を登録することが必要です。
これがあれば中国国内でTMの形で商標を使用し商品を販売することができます。

通常は8ヶ月から1年半程度かかるのですが、今回はコロナウイルスの影響で止まっていた中国企業が再稼働の時期に入ったのか、かなり早かったです。

Micoas中国商標

登録費用は日本とほぼ同じくらいか少し安いのかな?というくらいです。

ただ思っていたよりも商標がかなり早かったので、商品のパッケージデザインがまだしっかりと固まっていません。

今回、お酢のボトルは日本精工硝子の透明度が高いガラスの角瓶を使いたいのですが、角のエッジの透明度が引き立つようなデザインが良いのです。

美容食品や化粧品など女性向け商品と子供向け商品のパッケージデザインや好みは当然異なります。
デザイン、実はこれが凄く難しい(;´Д`)

自己表現のアートじゃなくて商品の良さが伝わるデザインって難しいです。

Micoasパッケージデザイン案

色々候補を考えたのですが、全て仮案です。。。

デザイナーさんで(経験者)自分のパッケージデザインの商品を日本だけでなく東南アジアに販売してみたい方、ぜひ連絡をお待ちしております(*´ω`*)

 

食品であればレシピやイベント。コスメなら使い方。事前マーケティング必須

 

海外はロットが大きいのですが基本的に日本で販売している実績は必要です。

何度かの経験上、一番良いのはまず日本でその次に海外で販売することです。
レビューや使用感などがある程度把握できてタイムロスも少ないです。

海外販売する時は通関検査が必要ですが中国の場合、賞味期限は残り2/3あることが最低必要です。
通関に時間がかかれば、6ヶ月程度かかるので賞味期限の逆算は必須です。

日本と中国では禁止成分や通関できる原料にかなり違いがあるので、商品を販売する前に必ず申請や商標と通関の確認など事前準備が必須です。
また中国で化粧品を販売する時はCFDAのいうアメリカのFDAのような機関の事前審査を受ければ販売までの時間が短縮できます。

インバウンドをメインの顧客に考えるなら先に海外で販売プロモーションを行い、ある程度の知名度をつけたらその後、日本でも同じ商品が購入可能というアプローチで販売して行く方法もあります。

私は基本的に自分が良いと思ったものを企画・販売したいので日本で先に発売します。
またプロモーションは日本と海外は完全に分けています。

中国では各ECがキャンペーンを打ったり、販社が動画やCMを作成したり店頭や大学、その他企業の中でもセールスブースを期間限定で出すこともあるようです。
有名なネットイース(網易)というゲーム会社の企業敷地内ではBMWが出店していました。

日本だと驚きですよね・・・。

今回の商品は飲むお酢なのですが、お酢は日本の伝統食品なので日本で様々なレシピを考えたいのです。
炭酸やお水で割るだけでなく様々なレシピもサイトで閲覧できるといいなぁ(*´ω`*)
と思います。

ただ、私は全くあまりお料理が得意じゃないんですよね(´;ω;`)

たくさんレシピや食べ方などを商品サイトでご紹介したいなと思うので、スイーツを作るのが好きな方や得意な方はご連絡お待ちしております。
お酢が完成しましたらプレゼントさせてください☆

1つレシピを考えたのですが、ご紹介するのが恥ずかしいくらい簡単です(´;ω;`)

お酢ってクエン酸の効果でカルシウムの吸収率がアップするので、牛乳や飲むヨーグルトなどと一緒に摂取すると飲むヨーグルトの酸味とお酢の酸味が混ざり合って、なめらかな風味になるだけでなく栄養面でもプラスなのです。

そこで「飲むヨーグルトにブルーベリーのお酢を混ぜて凍らせるだけ」簡単でしょ(;´Д`)

ブルーベリー酢入り飲むヨーグルト

こんな感じで凍らせるだけでピ○みたいな可愛いジェラートが出来ます☆

凍らせると甘みが薄れるのでブルーベリー酢の量を調整すると美味しく出来ます。
ゆっくり混ぜると綺麗なマーブル模様が作れます。大きいカップだとこんな感じでしょうか。

ブルーベリー酢入り飲むヨーグルトのシャーベット

さいごに

 

こだわりがいっぱい詰まったMicoasのお酢が日本だけでなく海外でも飲むお酢として広がったらいいな、と思います。
日本の美味しい農産物や果物をお酢に漬け込むことで、栄養価や賞味期限が延びますし賞味期限で廃棄されていた果物が生まれ変わります。

コロナウイルスが収まったら、もっといろいろな農家さんや生産者さんにお会いしてSKUやお酢の種類も増やしていきたいです。
今回は私も海外販売の際に初回は立ち会って販促プロモーションを見学する予定なので色々な国を訪れてみたいです。

ぜひ楽しみにしていただければとても嬉しく思います。

 

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